名前を呼ぶ声。
〜lunatic tRip〜
「いたいねえ」の「ねえ」だけで、その登場人物の人柄が浮かび上がってくるような気がしませんか?ボクはしました。
また、第3回のお題もいいですね。
改行や字下げなど、古典的ですが、とても効果的な表現方法を駆使しています。勉強になります。
全員がゴールしたあとスタートを切る。
〜ダーサの遊園地 (魔猫)〜
この方の場合、ポールポジションを取らないこともボケになります。
さらに、ボケないこともボケになります。
書いててなんだか分かりませんが、トラボケ歴が長い方は分かるでしょう。
今回、それのみで勝負してくる(遅れちゃだめじゃない)かと思いきや、ちゃんと彼クオリティの作品をプレゼントしてくれました。なんだかとっても嬉しかったです。って、感想じゃん。
手紙
〜MS.POKERFACE〜
「涙」を使わないで涙を表現された意欲策です。
この方の文章はボクも大ファンで、しかも今回ど真ん中でした。まいった。普通に泣きました。
彼女の文章に泣かされるのは、確か今回で3回目です。(確かね
真骨頂とも言うべき作品ではないでしょうか。
aquiさんの写真とコラボして本出してください。
後悔
〜明日 晴れるといいな〜
忍耐とか、我慢とか、努力とか苦手です。苦手というか、全くできません。出来ないだけに、それらを実践してきた人に憧れます。崇拝と言ってもいいくらいです。
ですから、報いのない物語は必要以上に悲しくなります。
と、なんだか妙に感情移入してしまいました。短くまとめ切れた物語は、百万言を労するより胸に響きますね。
沖で待つ
〜世界が嫉妬する寺へ・・・・〜
いつも短編映画のような作品を紡ぐ彼の今回の作品はセピア色でした。
主人公がこんなに格好良く描かれているのに、全く違和感ありません。
もし、ボクが書いたら(そもそも書けませんが)「キモ!」とか思われること間違いなしです。
選考対象作品なら当然マイナス要素です。
「〜だが〜だ」と言う表現を重ねるシーンがあります。ボクもよく、「だが」「しかし」「が」「でも」とかを多用するのですが、ちょっと間違うと、自分で否定したことを否定してしまったりしてしまいます。彼の場合は、そんな低いハードルはとうにクリアしていて、大変読みやすく、すんなり映像化できました。むむ。
後になって始めに書いた部分だけ読みました。
綺麗に情景が切り取られていると思いましたが、やはりボクは完全版のほうが好みです。
こぼれるもの。
〜暇つぶしのウナギ御飯。〜
これ、同じ方が書いた物なのでしょうか。始めて読んだときはいつ落とすのかと、身体を硬直させて読んでしまいました。
北欧の静かな森の中を想像しました。皆さんは如何だったでしょうか。
まさに悲劇だと思いました。小さな劇場で観て見たいと思いました。
人物が素晴らしく写実的に描かれています。
2人の登場人物の関係も人柄も、もしかしたら人相までも感じることができました。
思い出と手で掬う水の話はなるほどなあと関心してしまいました。
涙が出ちゃう。
〜暇つぶしのウナギ御飯。〜
一昔前のドラマのように、婚姻届はゴミ出しのついでに行っておくよとか言ったのでしょうか。
なんだか懐かしいです。
あ、涙が。(ごしごし)
正直オチは分かってしまいました。
しかしながら、文節毎に注意深く読んで行くと、語彙選択の巧みさが分かってきます。
涙の泉
〜2+2=5〜
今回のお題にインスピレーションが沸いたとおっしゃって下さいました。出題者としては何よりです。
女性がどことなくポップでいいです。長いと言えば確かに長いですが、彼女の口調のおかげであっという間に終わってしまいました。
涙はつくるものかあ。そういう見方もあるなあ。と、相変わらず的外れなところで感心してしまいました。
あと、携帯電話は恋愛アイテムという気がしてなりません。
連載ものですし、かなりの意欲作です。続きの更新を期待したいです。
ボクの知識量の少なさのせいで、元ネタが分からなかった作品が幾つかあります。
元ネタがある場合、通常は作品と読者の間にそのネタを共有していなければ成り立ちません。皆さんの作品は恐らく一般的に共有しているであろうものでしたが、ボクの無知っぷりはそれを凌いでいました。
取り零してしまった文節にごめんなさい。
で、肝心の優勝作品は・・・
また来週。
嘘です。
今回の優勝作品は・・・
おやすみなさい。また明日。
いい加減本気で怒られそうなので真面目にやります。
第5回トラバでボケましょう優勝作品は!
Mein Tagebuch R_76さんの
「涙の栓。」
に決定しました!
爆笑する手合いのものではないですが、それでもやっぱり少しくすっとしてしまいます。
こんな笑いもありますよね。
決め手は「救い」です。しかし、あまり多くは語りません。納得の受賞作品をどうぞ今一度ご覧下さい。
ラベル:トラボケ




Rさんの作品、不思議な匂いをかもし出していましたね。この作品などの作品に代表される「B型文学」がトラボケ界を席巻する日が来たのでしょうか?
おお、「B型文学」ってナイスネーミングです。
エキブロは何故かB型が多いんですよね。
講評では生意気言ってすみません。次回もよろしくです。
てか、まず新聞ですよね。
えー。
どうして私が古風な女だって知ってるんですか?
いやあ私が改行や字下げに頼っているのはうそ日記で自分にもばればれになりました。ブログならでは、なんだよなあ。
優勝作品は誰もが納得。でしょう。好き♪
頼っているというか、フォントを変えたりほかのweb技術を使わないで書いていると思ったのです。
なんでそう思ったかというと、ボクもそうだから。
今回の講評で唯一自信が持てるのは優勝作品の選択だと思っています。うう。
あ、あの、なんというか、ごめんなさいって言いたいです。
お疲れ様です。