あ、哲学的すぎてごめんなさい。yuuです。こんばんは。
お父さんスイッチとやらを作成してみました。
スイッチに実装した機能はこれ
は:はなをつまむ
ひ:火花を散らす
ふ:風呂に入る
へ:へばりつく
ほ:ほっこりする
お父さんスイッチ「は」!
「えっとこれでいいかな。ごむばんば、やばぜばみでず(こんばんは山瀬まみです)ひどいなーこれ、古すぎだろ」
お父さんスイッチ「ひ」!
「えっとこれは一人じゃできないんじゃないかな。え?物理的に?もっと無理だろ」
お父さんスイッチ「ふ」!
「じゃ、服を脱いでっと」
ざっぱーん
「ふー、いい湯だー。ところで、なんで風呂で寝ると風邪引くんだろう?(経験者)」
お父さんスイッチ「へ」!
「またむずかしいなー、この壁に張り付けばいい?これで満足?」
お父さんスイッチ「ほ」!
「突然言われてもなー。そもそもほっこりってなに?」
「あ、向こうから怖そうな人がきた。あからさまだなー。絶対ヤ○ザだなー。」
お父さんスイッチ「ひ」!
「おうこらニイチャン、なにガンつけてんだ。文句でもあんのか?こら」
「あわわ」
お父さんスイッチ「は」!
「あん?オレが社会からドロップアウトして誰からも見向きもされずに身も心も朽ち果ててついには腐臭をはなち始めて臭いっていうのか?」
「いや、ぞんなごどいっでないでず。ってか卑屈過ぎません?」
「うるせえ!どうやら身体に教えたほうがよさそうだな」
「ひい」
お父さんスイッチ「ふ」!
「な、なに脱ぎ始めてんだよ。身体に教えるって、そういう意味じゃねーぞ。脱ぐなって」
お父さんスイッチ「ひ」!
「全裸で睨むなよ。別の意味でこええよ」
お父さんスイッチ「ほ」!
「うわ、今度はなに安らいだ顔してんだよ。なにに満たされてんだよ。やめろって」
お父さんスイッチ「へ」!
「ぎゃー、なに抱きついてんだこのやろう。ちょ、今ツいたぞ、いやまじで、ってか、やめてー」
「あ、兄貴。なにしてるんです?」
「ま、政っ。ちげーんだこれは、こいつが勝手に。オレはなにもしてねえんだ。信じてくれ」
「あ、兄貴・・・・・・・わかりやした」
「おお、分かってくれたか」
「へい。愛の形は人と同じ数だけありまさぁ。偽っちゃあいけやせんぜ。このことは、あっしのハラの中にしまっておきやす。ただし今日から兄貴の舎弟は辞めさせて頂きやす。どうぞお達者で」
「全然分かってねー。待ってくれー。くそー、てめー覚えてろよ。まーさー待ってー」
「はあ、助かった。って、このスイッチ危険過ぎるだろ。お父さんスイッチってゆーか、お父さん大ピンチだな」
最後にダジャレですよ。サイアクです。
はあ飽きた。
あ、お父さん、寝てるときに布団を大量にかけるのやめてくれませんか。
朝起きると汗だくになってるんですけど。逆に風邪引きますよ?
直しました。多分これで大丈夫だと思います。
ごめんなさい。