2005年05月15日

にっき。なまけもののグダグダ日記。

カウンセリング検索サイトのこころ相談.com内のこころ相談コラムに寄稿されている、secondarycolorさんの「にっき。」です。

彼との出会いは、以前書いた「ほぼ日刊イトイ新聞その2〜おとなの小論文教室。編〜」という稚拙な記事にシンパシーを感じ取ってくれてコメント&トラックバックを頂いたことから始まります。

この時、なんでボクは返事していないんでしょうね?自分でもよく分かりませんが無礼なヤツです。ごめんなさい。
そんなボクを暖かく迎えていただき、今でもコメントやトラックバックのやり取りが続いています。

コメントやトラックバックと言えば、間違いコメントを残す常習犯です。しかも、トラックバックに至っては、「引越し」に際してリンク先が全て変ってしまったらしく、リンク切れになっています。
重ねてごめんなさい。荒らしじゃないです。

彼とは検索エンジンを通して知り合えたので、この出会いを否定し、これからの出会いを拒否することに繋がるこの時は結構悩みました。結局、

自由>出会い

になってしまいましたが。

ボクの能天気な頭では、彼の思考の深さとか、思索の複雑さは、その透明感のある文章からはあんまり読み取れないことが多いのだけれど、なんだかほっとします。
心にそっと触れてくるような文章に鼓動が聞こえてきそうです。

物静かそうな感じな彼ですが、実はアクティブです。
「テーマは「坊さん」と「自転車」。」とか「TARO-T 岡本太郎TributeTシャツ展 in 新潟 私的レポート」とか。

ほぼ日ファンなら彼の語りかける言葉に琴線をかき鳴らされるはずです。

posted by なりっと at 17:46| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

しんぞぉのおんな

心臓外科医をしていらっしゃる、
absinthさんのBLOG「しんぞぉのおんな」です。
でも、現在は医療系BLOGではなく、飲酒系BLOGです。(断言)

その、精緻に編み上げられ、繊細に練り込まれた文章は、
燃えるような恍惚と、総毛立つような寒気を同時に感じるような、
不思議な魅力があります。

そして、卓越した文章力の背景には、人(あるいは物、事)との関わりにおいて一切の妥協なく、真摯に誠実に向き合う姿勢が伺えます。
自分の中に潜む、無意識の欺瞞、偽善に突き立てるその爪は、読む者の心にも深く突き刺さります。

―――胸が締めつけられる文章。

でも何故でしょう。苦しくても辛くはありません。

それはきっと、

キラキラと輝く幾万もの言の葉を繁らす幾千もの枝に、

光に向かって広く大きく伸びる枝を携える一本の幹に、

真っ直ぐ太くゆっくりとそびえる幹を支える根に、

血が通っていて。

そして、それら全てによって、

暖かい木漏れ日のような場所が創られているから。

だと思います。

posted by なりっと at 11:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

近海マグロに焼きをいれる

作家さん志望のicedayさんのBLOG「近海マグロに焼きをいれる」です。

このBLOGに出会って、書くことの奥深さと読むことの喜びを知りました。

噴飯ものの(使い方間違ってるかも)ネタ系カテゴリと、
花冷えする曇りの日の、少しだけ冷たくて、でも寒くはないような読後感の読み物系カテゴリ(全て読み物ですが)が、一見、別の人間が書いているんじゃないかと思えるほどの落差があります。
でも、このBLOG全体の面白くて少し切ない雰囲気は、両方在あって初めて醸し出されるのだなあとも思います。

人気BLOGなので、毎回コメントがものすごい数です。
しかも、常連さんは猛者揃いで、質も変な方向に高いです。まとめて一冊の本にしたいような方もいます。(icedayさんもどこかのコメントレスで言ってました)

なりっとがとくに泣けた記事は今のところ、
「近海マグロに焼きをいれる」
「ある場所」
「猫夫妻」
「無題」
「勝者には記事更新権を!」
(思い出した順)
です。とくに無題は、あまりのショックにこんな記事を書いてしまいました。


あなたが降らせたやさしい雨は、
わたしの身体に染み込んで、
珠の汚れを洗い流してくれました。

雨はやがて川になって海に至るのでしょうが、

わたし、知っていますよ。

海はいつしか雲を創り、
雲はきっとまたわたしの空まで流れてくることを。

だからわたしは珠を汚さぬよう、気をつけます。

今度の雨で珠を磨きたいから。

汚さずに待っています。
少し磨いて待っています。


サイト紹介というより、思い入れを吐露することに終始してしまいましたが、それくらいハマるってことです。
posted by なりっと at 23:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

うさこ日記

しろちゃいろしましまいえうさぎのうさこさんのBLOG「うさこ日記」です。

ああ、もう、なんというか、キャラが立ってます。
あまりの可愛さゆえに、作者は男か女かなんて詮索してしまいそうですが、いえうさぎにはオスもメスもないそうです。完璧です。

独特の喋り口調と、確立された世界観で、海外のめずらしいサイトを紹介したり、美味しいものを紹介したりしています。
壁紙、携帯待ちうけぶせ画像、着メロなども配布しています。とってもマルチメディアです。

なりっとの携帯の待ちうけぶせ&着メロはうさこです。マグカップも欲しいです。

大事なことは2回言うのがモットーのうさこさんに倣って2回言います。

見た目は可愛いけど、車で疾走しますよ。
見た目は可愛いけど、車で失踪しますよ。

じゃあ、またね。
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なんでも作るよ。

kogoroこと倉田光吾郎氏の「なんでも作るよ。」です。

鍛造(たんぞう)という、鉄を鍛えて加工する仕事をされている方で、その作品の完成度たるや、職人の凄みのようなものを感じてしまいます。

そのkogoroさんが、技術、能力、根性を如何なく発揮して色々なものを作っていきます。
家、車、パソコン、楽器、自転車、等など、素人には絶対に真似できない作品ばかり。技術もさることながら、その感性には毎度驚かされます。

現在鋭意製作中なのが、ボトムズの1/1スコープドッグブルーティッシュカスタム。

でかいのにディテールまでしっかり作り込まれています。

「やる気になればなんでも作れるはず。」

の旗の下、物凄いのを作っています。

「作る」とういことの可能性をビンビン感じます。

さらに、文才も持ち合わせており、BLOG「なんでも作るよ。」も運営されています。
壮絶なボトムズ制作秘話や、やはり壮絶な日常の出来事をさらっとした文体で語っています。

氏はこの作品の展示場所を探しておられます。
廃工場のような場所を希望しているそうです。
もし、お心当たりの方は、氏へ連絡して下さい。
完成したら、きっとニュースになります。
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2005年01月31日

ほぼ日刊イトイ新聞その6〜あのくさ こればい!編〜

ニュースの職人、鳥越俊太郎氏が、自らのライフワークでもある「ニュース」を紹介してくれる「3分間で、最近のニュースを知る。鳥越俊太郎の「あのくさ こればい!」」

センセーショナルな1面記事に埋もれた小さな記事、所謂ベタ記事。
小さいけど大切で、小さいからこそ大事な出来事を、ニュースの職人ならではの感性と知性で読者に伝えています。

ベタ記事への鋭い切り口もさることながら、鳥越俊太郎という人物のニュースへの愛情を感じてしまう連載です。
大病を患いながらも、歳を重ねる毎に殺人的スケジュールに身を投じる氏は現在、ぼくらの音楽という、TV番組にも出演しています。クオリティの高い番組です。

娘さんも、メディアへの露出がある方で、ラジオのパーソナリティーをやっています。

TVも、新聞も、ネットも、ニュースは見ないけど、少しだけ興味あるって人、ニュースと良い出会いがしたいならここです。
posted by なりっと at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

ほぼ日刊イトイ新聞その5〜おれボテ志編〜

子育てがこんなにも大変なものだったとは!

子育てがこんなにも楽しいものだったとは!

そんな叫びが聞こえてきそうなイラスト付き日記おれボテ志
今さーっと読み返してみたら、書籍化されているじゃないですか。ビバ。

ウチのコドモも、保育園に行きたてのころは風邪ばっか引いてました。1ヶ月で登園できたのが数日なんてザラ。あの頃は毎日が修羅場でした。
そんな日々のさなかに出会ったのがこの連載でした。

子育ては「生きる」ってことと向かい合うことでもあると思います。
コドモの生を目の当たりにすることは勿論、自分にも本当の意味での自立を迫られます。
でも、そんなに突然「大人」になれるはずも無く、
どんなに踏ん張っても、
どんなに意地を張っても、
必ず誰かに助けてもらうことが出てきます。
でも、それがその時の自分の力なんだなあと、思います。

「家族のために」そう、気負いもなく思えるようになったきっかけをもらいました。
posted by なりっと at 22:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

ほぼ日刊イトイ新聞その4〜清水ミチコの試供品無料進呈(秘密厳守)編〜

この人は前からなんとなく、いいなーって思ってて、そうしたら、ほぼ日に連載をもっているじゃあありませんか!その名も「清水ミチコの試供品無料進呈(秘密厳守)」
ミっちゃん作詞・作曲のテーマソングもあります。

文章のリズムが良くって、まるで彼女のラジオを聞いているみたい。娘さんがすごくかわい。

タレント、妻、母、矢野顕子ファン、色々な彼女が垣間見えます。この人、きっと恥ずかしがりやだな。

この連載で出てくるPate屋。行ってみたい。

清水ミチコファンじゃなくても、嫌いじゃなければきっと楽しめるはず。ウケるよ。

清水ミチコレボリューション希望。
posted by なりっと at 23:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月25日

ほぼ日刊イトイ新聞その4〜ガンジーさん。編〜

「ガンジーさん」は漢字で(癌爺)と書きます。

ガンジーさんは、余命2ヶ月と宣告を受けた癌のお爺さんです。

ガンジーさんは、今まで触ったことも無いパソコンで家族に向けて「家族新聞」なるメールマガジンを発行しています。

darlingこと糸井重里氏は、そのメールマガジンの購読を所望するばかりか、沢山の人に読んでもらいたいと思ったそうな。

彼の文章はユーモラスで、繊細で、あどけなくて、いっつも「陽」のエネルギーを発散させています。でもそんな「陽」の毎日の下に、じっとりと横たわる病魔。ガンジーさんはなりっとに「本気出して生きること」の大切さを刻み込んでくれました。
ガンジーさんを例えるなら、太陽みたいな人です。
ご家族も本当に素晴しく、いい家庭って人が育ち人を育てるんだなあって思いました。

Learn as if you will Live Forever,
Live as if you will Die Tomorrow.
(永遠に生きるかのように学べ。
 明日死ぬかのように生きろ。)

この連載の中で出会った言葉です。忘れることも多いけど、今でも大切にしています。
posted by なりっと at 18:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

ほぼ日刊イトイ新聞その3〜カナ式ラテン生活。編〜

思い立ったらすぐ行動。どんなことにも物怖じせずにどんどん突き進む女性。それはカナ。
そんな彼女のスペイン移住奮闘記。が「カナ式ラテン生活。」

個人的に憧れていた国スペイン。彼女の文章を読んでその憧れが一層強くなりました。
ギラつく太陽の下、いい加減で、だらし無くて、そしてすっごくお節介なスペインの人々はとっても下町情緒が溢れているみたいです。なんだかジワっと泣けます。

カナ自身のサイト「kanasol. jp 」も染みます。あ、そうそう。阪神ファンの彼女は、レアル・マドリー=巨人、アトレティコ・デ・マドリー=阪神に見えるそうだ。

酒か笑いか涙に弱い人(なりっとは全てに弱い)はきっとスペイン大好きになります。
posted by なりっと at 17:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほぼ日刊イトイ新聞その2〜おとなの小論文教室。編〜

まずはなんといってもこれ「おとなの小論文教室。」

山田ズーニーという、元教育雑誌の編集者だった人が独立してフリーで高校生・大学生に小論文を通して、考えること・表現することの喜びと重要性を伝えている。学生だけではなく、社会人が読んでも目からウロコの洪水間違いなし。

こう書くとイカにも「為になる」的な硬い内容で、とっつきにくそうだけど、全然そんなことなく、むしろエンターテーメント性たっぷり。その証拠に泣ける泣ける。
なりっとは個人的に「山田ズーニー戦いの記録」だと思っている。
感受性豊かで、傷つき易くも強靭な精神の彼女が、次から次へと自ら問題提起しては、その全てに裸で正面からかぶりつく。その一部始終をリアルに読者に見せ、そしてその先にある道を示してくれる。彼女の「本気さ」は読んでる方の胸が苦しくなる程に切実で、それでやっぱり本気だ。

彼女の文章は涙を流して勇気を得られます。
posted by なりっと at 01:53| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(3) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほぼ日刊イトイ新聞その1

ご存知、わざわざ紹介する必要もない1日100万アクセスを誇る超有名サイトです。
でも、書きたいので書きます。

その膨大なテキストデータ一つ一つが、とんでもなく密度が濃くて、心がこもっています。大好き。

ここのテキスト達に何度となく泣かされて、笑わせられて、助けられたことか。

物事の判断基準がデフォルト「NO」になっているヒネクレ者のなりっとが
ここまで無条件に肯定してしまうこと自体、凄いことだと思うのです。
posted by なりっと at 01:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大好きなサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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