2006年05月10日

めさすみません

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なりっとです
今、品川プリンスの最上階にいます。
社長につかまって、ボトルキープ山崎をこれでもかと呑みまくってます。

お題は予定通り発表します。
ラベル:トラボケ
posted by なりっと at 21:53| 東京 🌁| 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

4つのお報せ

ボクから皆様にお報せしたいことが4つあります。


【ジャンル問わず】
長いのも、短いのも、写真も、絵も、音も大歓迎です。
読書量が少ないせいか、好みのジャンルというのがありません。
王道を行くのもよし。
得意の形式で勝負するのもよし。
新境地に挑戦するのもよしです。


【評価方法について】
評価は基本的に加点法です。たまに「ボケられてない」とご自分の作品をお嘆きの方がおられますが、ボクが審査をする今回はボケの要素が入っていなくても優勝は可能です。
ただ、トラボケという企画である以上、いいボケは大きな加点の対象になると思います。
しかし、あまりガチガチに始めから指針を作らず、ボクがフラットに面白いと感じたものを選びたいと思っています。感覚で決められない時に審査基準に登場して貰いたいと思います。


【書き方について】
お題は無理に作品の先頭に持ってこなくて結構です。
ウチへのリンクの文言はなくても構いません。
ボクはこれらも込みで作品と考えます。ここでひと笑い取るなんてのもアリですし、トラバやコメントで参加作品かどうかはわかりますので、作品にそぐわないと思えば削って下さい。
但し、テンプレだけは付けて下さい。
後からでもいいので、是非付けて頂きたいです。


【都合が付きにくいという方へ】
平日開催という、暴挙に出て見ました。参加の意思はあるけど平日は忙しいという方、本当にすみません。
救済策と致しまして、前回のチャンプのマムさんのアイデアを拝借して、携帯電話での投稿も受け付けます。その際は、お題発表の記事にその旨を示すコメントを入れて下さい。
コメントの受付時刻を参加時刻とさせていただきます。
その時出来ましたら、正式なIDかURLを入れて頂けると助かります。

その他、こうしてくれたら参加しやすいみたいなご意見ありましたら、是非教えて下さい。できる限り対応したいと思います。

では、お題発表の5/10の22:00をお楽しみに。
いっちょ前に過去を振り返る
ラベル:トラボケ
posted by なりっと at 22:46| 東京 🌁| Comment(24) | TrackBack(2) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

たまには燕尾服もいいよね

な:「何度もこの記事やおめでとうコメントを読み返しては、潰れた連休で荒んだ心を癒しているなりっとです」

yuu:「父のいない間に表札の名前を自分のものと取り換えようか思案中のyuuです。
バイクが欲しいと言ったら、「バイクは15になってから盗め。そして走り出せ」とか父に言われました。今度言ったら家中の窓カラスを叩き割ろうと思います」

二人で:「皆様いかがお過ごしでしょうか」

な:「ちゃんぴょんになってしまいました」

yuu:「まさに快挙です。二岡の2打席連続満塁ホームランより驚きです」

な「さて、早速ですが次のお題ですが」

yuu:「このうすらとんかちっ!」

な:「痛ったー、安全靴履いて頸動脈蹴らないでよ」

yuu:「このままお題をださなければ、永遠にチャンプに君臨出来るじゃないですか」

な:「それ、エキブロを出入り禁止にされちゃうよ。あそこには企画主のこの人とか、近頃なかなか姿を表さないこの人とか、裏社会のそのまた裏で蠢くお兄さん達がいるんだから」

yuu:「裏社会の裏って表じゃん。でもまあ、お題を出さなかったら、確かに八つ裂きになっちゃいますね」

な:「ね。はい、では皆様メモのご用意を。そうそう、るかさんナイスです。ボクからのお題はズバリ」





























裏返しちゃダ・メ(はあと)





















な:「あのー、突っ込んでくれないと・・・」

yuu:「あ!この甲斐性なしの万年泥酔い野郎っ!」

な:「痛ったー、包丁の柄で鼻の下小突かないでよ」

yuu:「お題は告知の後です」

な:「そうでした。えー、毎週週末に発表されているお題ですが、州の真ん中水曜日あたりにしたいと思います」

yuu:「週ですね。おお、さすが平日ブロガー。でも、参加者の皆さんは週末のほうがいいのでは?」

な:「うーん。週末にして欲しいという意見が多かったらそうするかも」

yuu:「なんだよ。優柔不断な粗大ゴミだなあ」

な:「粗大・・・。まあ、参加しやすいほうがいいからね」

yuu:「では」

な:「うん。第5回トラバでボケましょうお題発表は」

二人で:「5月10日の22:00(暫定)で!」

な:「GO TO トラボケと憶えてください」

yuu:「昭和の匂いがする語呂合わせですね。実は一見この無意味に見えるような記事もアナグラムするとお題が浮かび―」

な:「上がってきませんからね。マジで」



ラベル:トラボケ
posted by なりっと at 06:50| 東京 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

素晴しい授業

やみくもバナナメロン-「第4回トラバでボケましょうお題発表」へのトラックバックです。


「やった! 遂に完成した。
 この発明は人類の歴史を変える!」

・・・え? どんなふうに?





キンーコーンカーンコーン


「起立!礼!空気椅子!」

「蓑田くん、無茶言わないで下さい。何、どうしてもやりたい?ならこの画鋲を椅子の上に置いてからやっていて下さい。えー、今日は皆さんとインターネット史について勉強していきます。テキストの112頁を開いて下さい」

「せんせー」

「ん、なんですか吉田さん」

「教科書を忘れてしまいました」

「仕方が無いですね。隣の人に見せてもらって下さい」

「せんせー」

「今度はなんです?」

「隣の人の名前も忘れました。何でしたっけ?」

「クラスメートの名前を忘れるなんて酷いですね。その人はええと、あなた誰でしたっけ?」

「田中です」

「ああ、そう。今度から名札を忘れないで下さいね」

「え?はい。すみません」

「では早速授業を続けます。えー、まあ、なんというか、結構前にいろんな人が頑張ってインターネットができるようになります。すると、どういうことが起こるかというと、はい、分かる人?・・・じゃあ、今日は4/24日なので出席番号424番!」

「せんせー」

「おお、相田くんでしたか。はい、じゃあ、答えて下さい」

「いえ、424番も出席番号がありません」

「えー、そうなの。んじゃあ、もういいや1番の人は?」

「僕ですけど」

「なんだ、やっぱり相田くんではないですか。ささ、さくっと答えちゃって」

「わかりません」

「困りますね。ここは個人的に大事なところなので試験に出しますよ。皆さんいいですかー。インターネットが普及するようになると、ケンサクと言えばYahooになります。森田ではなくなります。はい、ここちゃんとアンダーライン引いといてください。ああ、新谷さん、筆で引かないでボールペンを使ってください。」

「せんせー」

「はい、西田くん」

「トイレ行きたいんですけど」

「そんなこともあろうかと先生、ちゃんとおまるを用意してきました。これで授業を受けながら用が足せます。ささ、遠慮しないでさくっとやっちゃって下さい」

「いや、さすがにこれはちょっと・・・」

「匂いは大丈夫ですよ。消臭ポッドも装備してありますから」

「いえ、そうじゃなくて」

「あ、そうか、先生肝心なことを忘れてました」

「わかってくれましたか」

「紙がないですね」

「まあ、大事ですけど」

「国語の教科書でも使って下さい」

「なんで国語なんですか?」

「だって、国語の金田一先生嫌いなんだもん」

「もう、僕のことは構わずに授業を続けて下さい」

「はい、では、君の発する異臭に耐えつつ授業を続けます。西田君も頑張って踏ん張ってください」

「しねーよ」

「えー、検索が普及するようになると、森田はそれまでの青春路線をすっかり諦め、国会議員になりたいとか言い出します。森田は青春と政治のコラボを―」

「せんせー、森田の話よりインターネット史を」

「ああ、そうでした。検索というと、あわてて“ごおgぇ”とか打っちゃうGoogleが主流になってきます。この辺りから―」

「せんせー」

「はい、そこのしなびたニンジンのような顔をしたあなた」

「野村です。水沢さんが具合が悪くなったと言うので保健室に連れて行ってもいいですか?」

「なに?クラス1美人で有名な、ミズりんこと水沢さんの具合が悪くなったですと?」

「なんですか?そのあだ名。聞いたこと無いですよ」

「先生の趣味に口を挟まないで頂きたい。では先生がおぶって保健室に連れて行きましょう」

「いやです」

「では、お姫様抱っこ」

「もっといやです。されるくらいならここで死にます」

「先生少し傷つきました。ではしなびたニンジンさんと保健室に行ってきて下さい」

「野村です」

「後でお見舞いに行きます。シュークリームとメロンはどちらがいいでしょう?」

「どちらもいりません。てゆーか絶対来ないで下さい」

「では、気を取り直して授業を進めましょう。ああ、新谷さん、先生と水沢さんの淡い恋愛模様はノートに取らなくていいですよ。それは、先生とミズりんだけの心の大学ノートに情熱という名のアンダーラインを引いておきますから」

「恐ろしく例えベタですね。号泣してないで授業を続けてください」

「えー、アメリカで発生したWeblogという、なんだかよくわからんけど楽しげなものが日本にも入って爆発的に広まっていきます。そのころ発生した、皆さんもお馴染みのトラボケも今日では国を上げて行う大きな行事に―」

「せんせー」

「はい、売れ残ったかぼちゃ(1/4カット)みたいなシケ面のマクスウェルくん。なんでしょうか」

「変な紹介はやめて下さい。それに僕は佐藤です」

「先生の与え給うたキャラ設定のほうが目立つと思いますが」

「言葉遣い変ですよ。それよりトラボケってなんですか?」

「おお、神よ。この無知蒙昧な浅学の徒をお許し下さい。彼の愚は空よりも果てなく、彼の罪は海よりも深いですが、オケラやアメンボと等しくあなたの子であることには変りは無いのです」

「なんでそこまで言われなきゃいけないんですか。僕だけじゃなくてクラスのみんなも知りませんよ」

「では仕方がありませんね。トラボケというのは兎に角わらかせば勝ちのルール無用のまさに、悪口雑言、虚虚実実、曖昧模糊、酔眼朦朧、悪逆無道、天衣無縫、阿鼻叫喚、佞言似忠、不倶戴天、漫言放語の国民的イベントです」

「無闇に悪意のある四字熟語が並んでますね」

「気にしちゃだめです。みんな読んでませんから。一個だけちゃんと入れときましたし。このイベントに参加すべく、ある人はパケ代も気にせず携帯から投稿したり、またある人はネットが繋がらなくて漫画喫茶に駆け込んで投稿するほどの情熱を注ぎました。また、わが国の首相が大切な首脳会談中に投稿したという大事件も発生しました」

「エピソードのスケールの差が激しいような気がしますが」

「時の首相は“だって、もう29トラバなんだもん”という名言を遺しました」

「遺ってませんよ」

「NASAでは宇宙からのトラックバックも確認されたという報告もされています」

「一気にうそ臭くなりましたね」

「とまあ、この通り数々の社会現象を引き起こしたトラボケは、今日ではすっかり私達の生活になくてはならないものになりました」

「なってません」

「全世界共通の通貨もトラバになりましたし」

「聞いてませんよ」

「共通言語はトラボケ語になりつつあります」

「1単語も知りません」

「来期の選挙はTB数で競われることが正式に決定したとニュースでやってました」

「どこの局ですか?」

「あ、覆面ブログでの二重参加は不可です」

「そういう問題じゃないでしょう」

「国際問題は揉めたらうまくボケられたほうが勝ち」

「無茶苦茶です」

「チャンプになると、1ヶ月間スーパーのポイントが2倍」

「地味すぎます」

「去年の流行語大賞は“ボッケリータ!(巻き舌)ボッケリーノ!(巻き舌)”に決定したのは記憶に新しいですね」

「そんな記憶ありません」

「65歳以上は公共施設で「トラボケ!」と叫ぶと全て無料になりますし」

「税金上がっちゃいますよ」

「こんな言葉があります“ボケるべきかボケざるべきかそれが問題だ”」

「悩みません」

「知っていますか?昨今では輸トラボケ出と輸トラボケ入の格差が広がってきて経済摩擦が起こっていることを」

「どこの国とですか」

「阪神ファンもトラファンからトラボケファンに」

「怒られますよ」

「干支も子・丑・寅(バ)・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥になります」

「明らかに浮いてます」

「大型トラックが後進するときの警告音は当然“トラックバックします”」

「事故が増えそうです」

「ローンを組む時はトラボケ参加回数が重要です」

「少ないほうが良さそうな気もしますが」

「テストもTBにします」

「意味がわかりません」

「TB先のリンクがないと0点!」

「TB弾かれたりしますからね」

「テンプレ忘れも0点!」

「結構厳しいですね」

「テンプレ改竄はプラス10点!」

「なんでそこ上がるんですか」

「賄賂はじゃんじゃん受け付ける!」

「汚職です」

「せんせー」

「なんです。せっかくいいところだったのに」

「蓑田くんが空気椅子のやり過ぎで泡吹き始めました」

「では、今日の授業はここまで(無視)」

「まだチャイム鳴ってませんけど」

「だってお見舞いの品買いに行かなくっちゃ」

「行くなって」

「行っちゃったよ。わけわからんなーあの先生。おい、新谷。なにノート取ってるんだよ。あんなの試験に出るわけないだろ」





キンーコーンカーンコーン


「これから、テストの答案を返します。なんと今回満点の人が一人だけいます。他の皆さんはみんな0点でした。みんな今度は頑張って下さい」

「あんなの分かるわけねーよ。おい、水沢。お前問5はなんて書いた?」

「死んでも書かない」

「次、新谷珠子さん」

「はーい」

「あと、後で職員室へ」

「はーい」





模範解答
ラベル:トラボケ
posted by なりっと at 16:23| 東京 🌁| Comment(48) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

月に向かって打て!人差し指で

言壺-「タイピングソフト」へのトラックバックです。

つーことで、言壺先輩が挑戦してきたので、受けてたってみました。

オリンピック候補かも

あ、最後のは片手です。

負ける自信があるヤツだけかかってきなさい。

てかね、ブラインドタッチとかカンペキに無視してる人間にしてみれば、タイピングは画面とキーボードを交互に見るわけで、ぶっちゃけ動体視力なわけですよ。2単語以上覚えられませんでした。あ、記憶力か。そうか、記憶力を鍛えればいいのだな。

タイピングソフト「タイプウェル」(ローマ字)

posted by なりっと at 00:43| 東京 🌁| Comment(11) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

ご利用は計画的に

MS.POKERFACE-「23:00に会いましょう。」へのトラックバックです。


「ビールは小瓶でケース買いします!」


「グラスは冷凍庫で冷やしてあります!」


「柿の種とピーナッツは交互に食べます!」


「予備の栓抜き、買いました」


だから、、、
ラベル:トラボケ
posted by なりっと at 21:57| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「わたしの名前を呼ぶのは、 だれ?」

MS.POKERFACE-「第3回TBでボケましょうお題発表!」へのトラックバックです。




「―――――――――!」


わたしはわたしを呼ぶ声で目が覚めた。

目が覚めたのだから布団にくるまっていても良さそうなものだが、布団などなく、それどころか横になってすらいなかった。わたしは立ったまま寝ていたのだろうか。

こんな山の中で?
こんな道の真ん中で?
こんなボロ布一枚を体に巻き付けて?

まあ、どうでもいい。

そんなことより、とにかくわたしはわたしを呼ぶ声の方に行きたい。

わたしを呼ぶ声は間違えなく隣りの山から響いてきている。
隣の山にわたしを必要としている人が、いる。
明け方なのか暮れなのかも判然としない靄の中、わたしは歩き出した。それにしても喉が痛い。


「――――――!」


隣りの山に行く為に今の山を下ると、次第に声は小さくなった。山道が高い木々に囲まれるようになると、声は突如としてすぐ近くから聞こえてきた。

何丁?いや、何間?

近くに、いる。

迎えにきてくれたのだろうか。そうだとしたらそれほど嬉しいことは、ない。なにせわたしは靴さえも履いていないのだから。
しかし、幾ら待っても近くの声はそれ以上は近づいてこない。

まあ、いい。声さえ聞こえていればいつか必ず会えのだから。

わたしは小枝や石ころが無数に突き刺さった足で再び歩き出した。喉の痛みは口の中で血の味を撒き散らし始めていた。


「――――――!」


相変わらず声はほんの僅か先から聞こえてくる。わたしをどこに誘うというのか。

喉の痛みが発する熱が耐え難くなってきた頃、わたしの足は小川の川面を踏み抜いた。わたしは喉そのものを小川に晒すように水を飲んだ。血の味が、熱が、散漫になる。
わたしもこの痛みと共に川に溶けて散漫になれたらいいのに。そうしてこの声の元に漂って行きたい。

声?

声が聞こえない。

わたしは慌てて小川から顔を上げた。


「――――――!」


わたしは歩き出した。不抜けている場合ではない。歩け。


「―――!」


隣の山から眺めていた時は気がつかなかったが、この山には山道がないらしい。
もしかしたらあるのかもしれないが、わたしはただ、わたしを呼ぶ声の方向にしか歩いていけないのだから、山に巻き付くように伸びる山道などに意味は、ない。

わたしはわたしの腕にお前は前足だと言い聞かせて山を登った。声は麓にいた時よりも近くなっている。もう少しだ。


「―――!」


血の匂いを撒き散らす喉も、穴だらけの足も、前足になった腕も、もうほとんど何も感じなくなった頃、辺りは山頂だった。声の主はまだ現れない。
立ち上がりふと振り向くと、元いた山に日光が垂直に降り注いでいるのが見えた。


「―――――――――!」


さっきまですぐ近くに、そう、耳元と言ってもいいくらいに近くにいたあの声は、今はわたしが元いた山から響いてくる。

わたしは取り乱し錯乱し泣き叫びたかったが、わたしの身体はもうわたしの言うことを聞いてくれない。
瞼すら言うことを聞かないわたしはその場で立ったまましばらく眠ることにした。
声が聞こえるのならそれでいい。
わたしの名前を呼ぶあの声は誰だろう?娘だろうか。
声が聞こえるのならそれでいい。






「これで、本当によかったのかな」

「・・・お前も辛いだろうが堪えてくれ。そうでもしなければ子どもたちが飢える」

「うん。でもね、私、今朝山彦が聴こえたの。かあさんがわたしを呼ぶ木霊が。何度も、何度も」

「あの山まで何里離れてると思ってるんだ。聞こえるはずがない」

「うん。でもね・・・」

「いい加減にしてくれ」

「うん」

■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し32トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
 同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。

 企画終了条件は
 全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ちょっと暗いですね。
不快な思いした方がいましたら、この場を借りてお詫びいたします。すみません。

うっかり、苦手分野に迷い込んでしまいました。
しかもなげー。ぐは。
ラベル:トラボケ
posted by なりっと at 21:40| 東京 ☔| Comment(28) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

純愛の章

僕、エキブロ君14才(中2)
友達からは湿度が上がるとか、今どきないとか言われて、クラス一のミンキーモモ人気者さ。

こんな僕に最近彼女ができたんだ。彼女というか、運命の人って言うのかな?
うん、多分そんな感じ。
彼女は実は壺だけど、そんなことは僕たちの愛には関係ない。それに壺だからとってもクビレててスタイル抜群なんだ。
もう、○○セイしちゃうよ。
それに告白してきたのは彼女のほう。愛してるだって。もう、いつも以上にふやけちゃう。
その日は嬉しくてバスクリンブレンドしちゃた。湯船は茶色になったけど、僕の心は薔薇色さ。

そうだ、今度僕らの愛の巣に遊びにおいでよ。借家だけど(大家さん)歓迎するよ。
マウスでお絵かき道場





参加せよ。
燃素部長クールバナー(お持ち帰り放題)
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posted by なりっと at 23:04| 東京 ☔| Comment(10) | TrackBack(3) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

気になる男

オアフ党-「お待たせしました。TBでボケましょう2006第2回お題発表!」へのトラックバックです。

『幸せな空気に満ち溢れた披露宴。
新郎・新婦の入場から、ずっと何事も無く進行していたのだが、
新郎の会社の同僚という男がスピーチのためマイクの前に
立った瞬間から、披露宴会場は誰もが予想できなかったほどの
大パニック状態に陥ってしまったのだった。
果たして何が起こったのか?』

7:52-起床
大安吉日。そして快晴。
今日は学生時代の友人である幸平の結婚式だ。
あいつに結婚を約束した人がいるなんて、全く気がつかなかった。
確かにお互い忙しく、暫らく会ってなかったせいもあるけど、
あいつはオレ達仲間内も全く予想外のことをするやつだった。
先月、何の前触れも無く届いた招待状に驚かされたものだ。
しかし兎に角おめでたいことだ。今日は仲間達共に存分に祝ってやろう。
オレはまだ着こなすには時間のかかりそうなオヤジくさい礼服に腕を通し、招待状と祝儀袋を持って結婚式場に向かった。

10:17-
結婚式会場に到着。
少々滑稽に見えるほど巨大なシャンデリアが目に眩しい。
11時30分開始の式には少し早すぎたらしく、まだ見知った顔はいない。
オレはロビーのソファに腰を下ろし、仲間達が来るのを待つことにした。

11:21-
仲間達も一人、また一人と集まり、自然にお互いの近況報告会になる。
もうすぐ式も始まる。しかしまだオレ達の中で所謂紅一点の知美が来ていない。
知美にはそもそも時間通りに目的地に到着するという概念が無い。
別れ話をしようと呼び出した時もそうだった。
しょうがない、電話してみるか。
なんとなく後ろめたいような心持ちで携帯のアドレス帳をさぐるが見つからない。
そうか、そうえば機種変更をしたときにデータが消失したのだった。
店員は平謝りだったが、そんなことでもない限りなかなか消せなかったかもしれない。
知美の携帯にはオレの番号が残っているだろうか?
そんな、本当に何の役にも立たない考えを巡らせている自分にふと気づき心中で苦笑いしていると、予想通りに知美がバタバタと現れた。
「あ、久しぶり」
あっけらかんとした挨拶も、遅刻も帳消しにしてしまうような艶やかさも相変わらずだった。

11:30-
結婚式場のありきたりな結婚式と言ったら不都合があるだろうか。
始めて見る花嫁の貴美子さんはありきたりに美しかったし、その花嫁との永遠の愛を神に誓ったあいつはありきたりに頼もしく見えた。
オレ達はそれにありきたりに感動してありきたりだが心から二人の幸せを喜んだ。

12:18-
披露宴の席では知美はオレの隣だった。
仲間内で付き合っているのを知っているのはあいつだけだったから、気を利かしたんじゃないかと少し気をもむ。
席には一人見知らぬ男がいた。
話しかけると、どうも会社の同僚らしい。妙に汗をかいている。スピーチを頼まれているらしい。
会社関係の人間はどうも彼だけらしく、所在なさげさが哀れにも見えた。オレ達の席順には気を配れるのに、どこか一つ抜けているところも、あいつらしいと言えばあいつらしい。

13:12-
つつがなく、終始和やかに式は進行していた。
ついに会社の同僚だという男のスピーチの番になった。
司会者に華々しく紹介された瞬間、彼は小さく「ひっ」っと短く悲鳴をあげ、なにもないところで躓きながらマイクスタンドへ歩いていった。

13:15-
マイクスタンドの前に立った男はしきりに体中のポケットを探っている。
恐らく、スピーチの文面を紙に書いてきたのだろう。
彼はたっぷり2分以上切符をなくして改札口で慌てる人のような動作を披露したあと、ようやく観念して喋り始めた。
「本日は雲も切れ、良く晴れて、お二人には・・・」
オレもよくは知らないのだけれど、確か「切れる」とかそういうのは言わないほうがいいんじゃないか?
まあ、いきなり即興で喋る羽目になったのだから、そこまで気を使ってられないか。

13:19-
「暖かくなってきたとはいえ、朝晩などはまだまだ冷え込む陽気で・・・」
男は未だ天気の話を続ける。しかもそのいちいちにNGワードらしきものをちりばめて。
幸平はまだ苦笑いしているが、貴美子さんはそろそろ作り笑いが顔に張り付いてきた。

13:22-
「私と洋平君との出会いは・・・」
さっきから気になるのだが、彼は確実に「洋平」と呼んでいる。
少々滑舌が悪いのでなんとなく流されは入るが、彼が「洋平」という度にどこかでフォークやナイフの止まる気配がする。
歓談タイムとばかりに(知り合いがいないのだから当然だ)会話や食事を楽しんでいたほかの列席者達も徐々に異変に気がつき始めたようだ。

13:25-
「それに飽きた洋平君と私は流れるように・・・」
男はまだ喋り続ける。「洋平」との思い出を。相変わらずタブーは連発だ。
どうも完全に名前を勘違いしているらしいということに会場全体が気がつき始めた時、彼はこんなことも口にした
「そこで新婦の清美さんが壊れたスピーカーを・・・」
新婦の方も間違えている。新婦側の家族卓を見ると、新婦の父のウィスキーをお代わりするピッチが上がってきている。
司会者が会場の人となにか相談し始めたのが見える。

13:26-
「やっとの思いで逃げ切った幸子さんは冷え切った子犬を・・・」
新婦の名前に至っては、その都度違う名前で間違えている。
オレは名前を間違えるのが気になって気がつかなかったのだが、改めて彼を見るとズボンのチャックが開いている。
そして、汗が異様なほど吹き出してメガネが曇ってきている。
しかし彼は喋り続ける。
「その時欠けた水晶の光は洋平君の体を包み込み・・・」

13:29-
「浅い傷だったので私は里美さんが・・・」
食事はついにデザートが出てきたが、男はまだ喋り続ける。
話はなんだか物語のようになっていて、意味不明なのだが、いちいちめでたくない言葉と名前を間違えるので、目が(この場合耳だが)離せない。
会場は異様な緊張感に包まれ、新婦の父の横にはボトルが置かれて、手酌で飲み始めていた。
この男、喋りながらしきりにハンカチで汗を拭うのだが、拭う毎に生え際の位置が移動していて、それも目が離せない原因だ。

13:31-
「金の切れ目が縁の切れ目とばかりに洋平君は私に・・・」
隣で和美が気持ち悪くなってきたとか言い出しても、男は喋り続ける。
男の頭に乗っかっている物は既に半回転ほどしており、もみ上げ部分がおでこに張り付いていた。当然チャックも全開だ。
会場は男の声と新婦の父が水割りを作る音だけが響き渡っている。

13:47-
「さらば、洋平君。君の右腕はもう・・・」
司会者と会場の人が揉め始めたが、男は喋り続ける。

13:49-
「ナンシーさんって終わっているね。なんて・・・」
バタン。新婦の父が椅子からひっくり返ったが、男は喋り続ける。
家族卓は大騒ぎになっているが、皆男の頭部とチャックと謎の物語から目が離せない。

14:00-
「死んだらもう一回生き返るように私は台車を・・・」
司会者と会場の人は遂に殴り合いを始めたが、男の話は絶好調だ。
新婦が椅子から崩れ落ちるのと同時に、和美も後ろに椅子ごとひっくり返ったが、その頃には方々の卓で倒れるものが続出していて、騒ぎというほどにはならなかった。
オレも和美を助け起こしはしたが、目は男の頭部に、耳は男の話に集中していた。

14:53-
「去り際にスザンヌさんは吐き捨てるように・・・」
男の頭部の毛玉ははもみ上げ部分で辛うじて引っかかっていたが、男の話は終わらない。
司会者と会場の人の戦いは司会者の回し蹴りで幕を閉じたようだ。
時折、新婦の父親の嘔吐する声が聞こえてくる。

14:59-
「その時洋平君はさぞ悔しそうに・・・あ、」
頭部から落下したブツにより男の話は不意に途切れた。
男はそのブツというか、ぶっちゃけヅラの中から一枚の紙を取り出した。
どうも、一番最初に探していたスピーチの紙らしい。
今更それを開いてどうしようとうのか。
次の男の言葉を固唾を飲んで見守る(半分は脱落)

「私、会場を間違えておりました」


「言葉が不吉だよ!」
「誰だよ!」
「なげーよ!」
「ヅラにしまわねーだろ!」
「チャック開いてるぞ!」
「新婦の名前はなんなんだ!」

堰を切ったように口々に突っ込みというか、怒号を発する喧騒の中で、幸平がニヒルな笑みを浮かべているのをオレは見逃さなかった。


■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
 同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。

 企画終了条件は
 全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
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ラベル:トラボケ
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2006年03月09日

さすがに引いたよ

言壺。-「早生まれのひとたち。」へのトラクッバックです。

今まで隠しててすみません。
ボク本当は絵が上手いのです。

これを機に世界的に有名になったらすみません。

マウスといえばこいつらでしょう。

yuuが写実的に富嶽三十六景を書き上げていたのですが、これには敵いますまい。

まあ、引っ張ってもアレなのでどうぞ。


見ると確実に寿命が縮まります
posted by なりっと at 23:05| 東京 🌁| Comment(12) | TrackBack(1) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

蛇使い座がありなら猫年もアリかも

毎日が送りバント-「TBでボケましょう2006第1回お題発表!」へのトラックバックです。


【第1回お題】
『2006年、今年は戌年です。
犬と猫、これほど大昔から馴染みのある動物なのにいくら待っても猫年はやってきません。
干支を決める時、神様が伝えた日にちを一日遅くネズミが猫に教えたため、猫は干支順番競争に間に合わなかったらしいですね。
で、それからというもの猫はネズミを追いかけるようになった・・・とか。これが一般的な説。
んが!違うのですよ、本当は。
猫が干支に入っていない本当の理由は・・・・・!!』 




「今夜はこれを読んでください」

「なになに”正義と嫉妬の経済学”?これはもうちょっとオトナになってからにしなさい。4歳児には早すぎ」

「えー、興味あるのに。特に嫉妬に。じゃあ、これで」

「昔々、あるところに鼠と猫と猪がいました。3匹はとても仲が良く、どこへ行くのもいつでも一緒でした。
そう、あの事件が起きる前までは――」



――7日前――

ドタタタタタッ!

「おーい、ネズ太、すごいニュース」

「相変わらず騒々しいな、なんだい?シシ男?」

「なんかさ、神様が十二支っていうのを決めるんだって」

「十二支?」

「1週間後の今日の朝日が昇ってから、山の頂上に早くついた12番目までの動物に、それからの1年間を交代で任してくれる称号”干支”が与えられるんだってさ。干支が与えられた動物には副賞としてなんでも願いを一つだけ叶えてくれるんだって」

「そりゃすごいね」

「オレはきっと十二支の内に入って、そしてオレの年にはシシ鍋は禁止にする」

「あんまり普通の1年とかわらない年だよね」

「それと、副賞で神様にニャン子との結婚を認めてもらって、ニャン子にプロポリスする!」

「元気になっちゃうじゃんか。プロポーズだろ?ってゆーか、今まで3匹で仲良くやってきたじゃないか」

「でもやっぱりニャン子が好きなんだ」

「ニャン子だってそんなの受け入れるはずないよ」

「それでもいいさ。オレは真っ直ぐに気持ちを伝えるだけだ」

「・・・わかったよ。僕もシシ男とニャン子のこと応援するよ。でも、これからも僕たち、ずっと友達だよな?」

「もちろんさ。そろそろオレは行くよ。ニャン子にあげる婚約肉球輪を買いに行かなきゃ」

「ああ、じゃあな」

ドタタタタタッ!



――大会3日前――


「ねえ、聞いた?十二支の話」

「聞いたよ。シシ男も出場するらしいよ」

「そっかあ。じゃあ私も出ようかな」

「ニャン子の年は何をするんだい?」

「カルカン全品半額にするわ」

「まっしぐらだね」

「もう一つまっしぐらなことがあるの」

「なんだい?」

「私、副賞で神様にシシ男との結婚をお願いするわ」

「!・・・そうか。頑張れよ」

「ありがとう。あ、私そろそろ行くね。お料理の勉強しなきゃ」

「シシ男は料理のできる娘が好きだからなあ。何を作るんだい?」

「鍋」

「そいつは止めておいたほうがいいんじゃないかな」



――前日――

「ニャン子とシシ男が十二支に入れることを願って・・・」

「「「かんぱーい」」」

「いよいよ明日だね」

「緊張するね。ニャン子、あのさ、もしオレが十二支に入れたら、聞いて欲しいことがあるんだ」

「実は私もあるの。お互い楽しみね」

「ニャン子とシシ男にプレゼントがあるんだ。はい、これ。モンプチ」

「わー、しかもゴールドだ。高かったんじゃない?」

「うまいよ。これ。ありがとうな。ネズ太」

「いいって。これ食べて明日は頑張ってくれよ」

「本当にありがとう。私、明日がんばZzzzzzz」

「どうした?ニャン子?あれ、オレもなんだか眠くなZzzzzzzz」

「・・・さて、そろそろ行くか。ごめんな。でもこれで僕が十二支に選ばれればこの3人の関係もずっと続くんだ」



はあはあはあ。

「やったー。一番だこれで3人の仲も元通りだ。神様。僕の願いは僕とシシ男とニャン子が3人でいつまでも仲良く暮らすことです」


ドタタタタタッ!

「このガサツな蹄の音は、まさか」

「俺達の恋路を邪魔しやがって」

「シシ男!お前も間に合ったのか」

「残念だったな。神様。オレとニャン子の結婚を認めて下さい」

「2つの相反する願いは何が起こるかわかんないんだよなー。どーしよーかなー。まいっかあ。えい!」


ぴかー


「うっ、眩しい・・・・・一体どうなったんだ」

「ネズ太!」

「ニャン子!」

「好きよ」

「まさか、オレの願いがネズ太のものになっちゃったのか?」

「そんな。じゃあ、僕の願いは」

「ネズ太、とっても好きよ。おいしそうで」

「へ?うわー。助けてくれー」



「〜でしたとさ。めでたしめでたし。だから猫は干支にいないんだよ」

「めでたくないと思うんですが。それより、女1の男2のグループで一人が薬を使うって、ドリカ」

「うわー、何言ってんだ。早く寝なさい」


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敗者の弁
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2006年02月15日

うおーみんぐあっぷ

「最近は怖いよね」

「なにが?」

「地震雷火事親父」

「最近の親父はあんまり怖くないんじゃないかな」

「親父狩りとか」

「あ、怖がってるほうね。しかも古いなー」

「親父(仮)とかも怖い」

「別の意味でね。ってかやめなよ」

「親父カリーだとうまそう」

「ああ、こだわりの味って気はするね」

「でもちょっと過齢臭が」

「ひどいダジャレだね。怖くもあるけど」

「あと地震は怖い」

「最近多いよね。やっぱりそろそろくるのかな」

「だからこの間の事件は驚いた」

「あー、ほんと許せないよね。人命をなんだと思ってるんだ」

「神様は見てるんだぞ!」

「うわ、急に怒りだしたね。変な方向に」

「今後の展開が気がかりだよ。あの泰神京都尼僧問題は」

「知らないよそんな問題」

「もう尼さんだらけ」

「問題起こさなさそうじゃん」

「ポロリもある」

「怒られるよ」

「頭丸めて出直したほうがいい」

「あれ以上丸められないよ」

「カツラだしね」

「やっぱりそっちの問題か」


猛者ども
posted by なりっと at 23:45| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

2006年02月10日

もてるおとこはつらいね

移動動物園-「バレンタイン企画 【恋愛物語 U】」へトラックバックです。

よいしょ
よいしょ

いっぱいこぼしちゃった

てもぜったいおいしいはず

だいせいこうってやつね

あしたはすきなこに
あまあいちょこを
あげるひ

なんだって

だから

たべるのをがまんして
だいすきな
だいすきなちょこに

さとうと

はちみつと

じゃむと

あめと

くっきーと

じゅーすと


あと

あと


あんこと

あいすと

ぱぱが「これは甘口だな」っていってた
おさけもいれたんだから

でも

「あいじょー」がみつからないの

ままがこれをたくさんいれると
あまくなるっておしえてくれたのに

いつもいれてるんだって「あいじょー」

どこにしまったのかな「あいじょー」

あれ

ちっともかたくなんないや

こっぷにいれればいいか

ところでゆせんってなんだろ

おふろのことかな

わかんないけどまあいっか

あしたはすきなこに

ちょこをあげるひ

yuuくんもくれるかなあ

ちょこ

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼【恋愛物語 U】▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

      バレンタインに先駆けて手作りチョコを作る前に
      心の物語を書いてみませんか?

      ルールは『創作であること』
            『恋愛ものであること』だけです。
      書きたいことを書きたいように書いてください。

      期限は2月14日まで (テケトー)

      トラバ先:http://zoobee.exblog.jp/4028709/

      ※どなたでも参加いただけるようにこのテンプレ
       を文末にコピペしてください。

       企画元:移動動物園 http://zoobee.exblog.jp/
▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△


ガチャ


「あ、まま。あいじょーがないの」


「!」

「ちょっとこんなに散らかして何やって...(以下略)」
posted by なりっと at 00:26| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(1) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

生きとし生けるもの全てにアンケート

日刊エキブロ新聞で100人アンケート企画をやってます。

この企画、1ヶ月近くかかってます。担当者としてボクも名前を載せてもらってますが、ホントはボクあんまりなにもしてないんです。

もう一人の担当者そふぃあさんを始めとする、強力エキブロ新聞記者陣が総力を挙げて作り上げました。
全ての人に楽しめるような企画です。

エキブロガーの方も、
違うブログサーバーの方も、
ブロガーではない方も、
音楽好きな方も、
そうでもない方も、
お父さんも、
お母さんも、
おばあちゃんも、
おじいちゃんも、
タマも、
ポチも、
アメンボも、
オケラも、
ミジンコも、
ゴルジ体も、

みんな奮って参加して下さいませ。ませ。
posted by なりっと at 22:49| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エキサイトバリヤー

「目標を捕捉!」

・・・

「なにをしている!早くしろっ!足切りされたいのか!」

「すみません。テンプレを熟読していました」

「バカ者!テンプレなんか書き終わった後に読めばいいんだ!」

「そんなこと言ってると怒られますよ。それに、毎回微妙にお題からずれてて軽くヘコむの隊長じゃないですか」

「発射準備!」

カタカタカタカタ・・・

「後、推敲してリンク貼れば完成です」

「ばかやろう!タイトルが決まってれば内容なんか後で変えちまえばいいんだ!リンクなんかこの際後にしろ!」

「出入り禁止になりますよ。これで完成です」

「重複して打てっ!」

「いや、駄目ですよ。クリックを連打しないようにっと」

カチッ

「やったか?」

「隊長、どうもエキサイト以外からのTBは、跳ね返されるみたいですね」

「ぬう。バリアーか」

「スパム対策だと思います」

「なにを惚けているか!もっと強力なトラバを打つのだ」

「内容は関係ないと思いますし、ルールでは1人1作品みたいですよ」

「弾切れか」

「まあ、確かにネタ切れでもあります」

「撤退ぃ〜」


ボクにとっては、憧れの企画がついに再始動します。

近頃は創作を書くのに1週間くらいかかってしまうので、参加できるかは自信ないのですが、それよりもまず問題があります。

エキサイト以外からのトラバできないんですねー。URL指定で許可できるんでしょうか。できたとしても毎回開催地が変わるこの企画、開催地のブロガーさんにいちいちお願いするのも悪いしなー。

「こーゆートラバの仕方なら届く」みたいな裏技ありませんかね。
まあ、なんとかなるでしょ。
とにかく楽しみです。書くのも読むのも。

文章を書くのが好きな方、参加してみてはいかがですか?

楽しいはずです。きっと世界が広がります。ボクはそんな期待を胸に初参加を目論んでます。

posted by なりっと at 22:33| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピックアップブロガーヤンボル師匠に捧ぐ

さすが

彼女の漫画を観るとこう思います。

最近はなかなかその機会に恵まれず、寂しくもありますが、彼女の文章を読んだときもこう思います。

さすが。と。


基本ツッコミ体質なボクではありますが、そのあまりにツッコミ所満載な表現にどこから手を付けてよいのやらと、途方にくれます。

狙ってできることではありません。
でも天然だけでもきっと無理です。

計算と天然の絶妙のバランスとでもいうのでしょうか。
きっと、北海道の広大な大地と、名前が決まったかどうかわからない自転車にその秘密がありそうです。

少しでも興味を持った方がいましたら、だまされたと思って一度覗いてみて下さい。
絶対後悔しませんから。

ボクが「絶対」なんて、滅多に使いませんよ?
熊夫婦 by中央ヤンボル

前のブログから全部観てます。ファンです。熊ですけど。

ボクのことまで紹介してもらっちゃって、もう、なんというか、焦りました。
ありがとうごさいます。

引っ越しかあ・・・。
posted by なりっと at 22:29| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

背徳カレー

Mein Tagebuch-「熊を放つ。」
燃素76%-「海馬の味」
毎日が送りバント-「【突撃取材】 牛乳カップラーメンを味見せよ!」
へのトラックバックです。



すぱー。

紫煙の先にいる渋面の男は、たっぷり時間をかけて大儀そうに口を開いた。

「とりあえずさ、やってみてよ」

すぱー

次々と切れ間なく鳴り響く電話。そこで目まぐるしく走り回る人々。もし活気に質量があったなら、こんな古い雑居ビルなどとうの昔に倒壊していただろう。
しかしそれは良い。自分はそんな環境に身を置けることを嬉しく思っているのだ。

問題なのはこの男だ。若い。
これだけの面子をまとめ上げる手腕を持つにはあまりにも若過ぎる。確かまだ20代だったハズだ。
その男が再び口を開く。

「ヤなのかよ」

今度は口を開いただけではない。本能に長けた野生動物なら、その言外にある殺意にも似た気配に逃げ出したことだろう。

「はい」

すっかり指定席になってしまったここ、エキブロ新聞編集部の編集長のデスクの前でボクは今日も絞りだすように返事をするのだった。


つづく。

続きを読む
posted by なりっと at 06:36| 東京 ☀| Comment(21) | TrackBack(1) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

茶碗蒸しとマイナスイオン〜後編〜

一応、続き物です。
茶碗蒸しとマイナスイオン〜前編〜
からどうぞ

冷たい雨に福袋星人が濡れないように、コートのボタンをいつもより一つ上までとめて、ボクらはいつものように散歩に出かけた。
天気予報によると、その日はこの冬一番の寒さだそうだ。確かに寒い。少し歩いただけで爪先がじんじんしてくる。

福袋星人が小さなダンボールを見つけたのはそんな日で、

中には子猫が3匹いて、

雨はいつの間にかみぞれに変わっていて、

中の子猫たちは、ズブ濡れの躰を寄せあって鳴きもせずに震えていた。

いつからこうしているのだろう?
わからないけど、このままではそう長くないのはわかる。

ボクが箱ごと持ち上げようとすると水分を含んで脆くなったダンボールは、重さなどほとんどないような子猫の体重であっけなく底が抜けた。子猫たちは驚いて、震える脚で必死に逃げようとした。

すぐに3匹とも捕まえられたけど、二つの手では、すぐに1匹が手の中から逃げだしてしまう。
何度捕まえても、咬みもせず、ヒッカキもせず、泣くことさえせずに、ただ逃げようとした。もう、鳴く力は残ってないのかもしれない。
いったい、どこに逃げる気なんだ。どこに行ったってこのままじゃ。

必死で逃げだす子猫を何度も捕まえた。頼むから大人しくしてくれ。でないと。

それでも子猫はどこかへ逃げだしていく。

手のひらで水を掬うように、何度も何度もこぼれ落ちそうな命を掬った。

「私の中に入れて運びましょう」

「何言ってんだ。こんなにびしょ濡れの子猫なんか入れたらやぶけちゃうぞ」

「私の中にTシャツがあります。それでくるめば大丈夫でしょう」

そう言うと福袋星人は袋の口を止めてあるシールを一息に破いた。持ち手を硬直させて、痛みに耐えながら、福袋星人は口を開けてボクに中身を取り出すように促した。

中には札束とTシャツが入っていた。

ボクは札束をポケットに押し込み、未だ暴れる子猫をTシャツにくるんでそのまま福袋星人の中に入れた。

ボクは福袋星人を抱えて家へ走った。途中一度躓いたような気がしたけど、そんなことはどうでもいい。とにかく走った。その間福袋星人に向かって喋り続けた。

「もうすぐだから」

「大丈夫だからさ、帰ってドライヤーで一発だよ。だからさ、午後にはまた映画を観よう。昨日言ってた君オススメのあれ、なんてタイトルだっけ?あれが観たいな。レンタルあるかな」

ボクはいつもの話をいつもの調子で話し続けた。その間、福袋星人は一言も声を上げなかった。

家に辿り着いたボクはびしょ濡れになったTシャツを福袋星人から取り出し、中の子猫をバスタオルで包んでストーブの前に置いてから、福袋星人にドライヤーをかけた。

福袋星人はまだなにも喋らない。

ボクは祈るような想いで福袋星人にドライヤーの温風をあて続けた。

ドライヤーは無機質にぶおーと風とマイナスイオンを吐き出し続けた。

福袋星人はまだなにも喋らない。

どれ位の時間が経ったろうか。
子猫たちが体温を取り戻して、鳴き声を上げ始めた。その声はまだか細い声だけど、命の暖かさを感じる音だった。

福袋星人はまだなにも喋らない。

子猫たちは毛がすっかり乾くころには随分元気になっていた。ミルクを与えると喉を鳴らして勢い良く舐めた。

福袋星人が声を上げた。

「猫は無事みたいですね。よかった」

「大丈夫か?」

「今は辛くはありません。ですが、私達は封を切った時点でそう長くは生きられません」

「じゃあ、あのときにはもう・・・」

「はい。でも、ドライヤー有難うございます。あなたに当ててもらうこの風がなによりも心地よかったです」

「待ってくれ、勝浦氏なら助けられるんじゃないか?連絡先は知らないのか?」

「知っているかもしれません。でも、もう間に合わないでしょう。どちらにしてももういいのです。私は福袋だけど、もっと人間と同じように生活して人間のように笑ったり、泣いたり、喜んだりしたかった。でも後悔はしてません。あなたとの生活は本当に笑いと喜びに満ちた生活でした。それはあなたが私を福袋としてではなく、一人の人間として扱ってくれたから。だから、だからこそ私は、袋としての本分を果たそうと思ったのです。あなたの役に立つ袋として。今までありがとう」

「そんなこと言うなよ。ボクはまだ君と暮らしていたいよ。」

「どうか泣かないで下さい。私は水分が苦手です。どうぞお元気で・・・」

それっきり喋らなくなった福袋星人を抱きかかえ、ボクは大粒の涙を零した。涙が福袋星人を濡らすけど、もう、苦しむ声も上げなかった。



洗濯したTシャツは本当はボクが着たかったんだけど、子猫たちはこのTシャツに包まって眠るのが好きみたいで、ついに取られてしまった。でもそのほうがよかったのかもしれない。あの時、このTシャツに袖を通す程にはまだ気持ちの整理がついていなかったから。
助手席で大人しくTシャツに包まれている、3匹のもうすっかり大人の猫を見ながらボクはそんなことを考えていた。

おっとこの道だな。

ボクは車を降りると、猫達をTシャツごとリュックサックに押し込んで山道を登り始めた。

1時間程上ると、開けた場所に出た。
その中心に2本の大きなイチョウの木がある。イチョウの木は葉の半分ほどを黄色くしていた。
まだ銀杏は落ちてないみたいだ。見上げて目を凝らすと枝にぎっしりと銀杏がぶら下がっている。

ボクは福袋星人に託されたあのお金で、山に少しの土地と大きなイチョウの木を買った。
イチョウの木は銀杏が実るようにオスの木とメスの木の2本だ。

そして、その木の間に小さな墓を立てた。

今度来る時は、ここで取れた銀杏を使った茶碗蒸しを持って来よう。
ボクにはダシの秘密はわからないけど、ここの銀杏でなら、きっと美味しくできるはずだ。

ボクは近頃高くなってきた空を見上げて大きく一つ深呼吸をした。


あとがき
ラベル:大人の童話
posted by なりっと at 11:44| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(1) | 参加することに意義がある!のか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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